-ミュージカルテニスの王子様

2009年8月アーカイブ

ミュージカルテニスの王子様がスタートしてから、確実に観劇を趣味にする人の数が増え、観劇人数が増えるにしたがって、演劇の公演自体の数も増えました。
これは、やはりミュージカルテニスの王子様を観ることで演劇の魅力を知り、また出演俳優の他の作品も観たいとファンが熱望した為でしょう。
まずはやはりミュージカルテニスの王子様初演キャストである土屋裕一と森山栄治の演劇ユニット*pnish*の公演を訪れるファンが増え、テニスの王子様以外にも面白い舞台はあるんだと知り、他の舞台を望み、その舞台に出演している他の俳優の魅力も知り、そしてそれは実際に彼らの出演する舞台の動員数に反映していき、そして彼らを主軸にすえた舞台が徐々に増えていったのです。
今の演劇界の状況はミュージカルテニスの王子様なしには語れないでしょう。
今、舞台で活躍している俳優たちはミュージカルテニスの王子様を経験していない俳優ももちろん多くいます。そして、観劇する人たちもミュージカルテニスの王子様を観たことがない人たちがたくさんいます。
それでも特に若い女性にうける舞台がこれほど多く作られるようになった大元はミュージカルテニスの王子様なのではないかと思います。

 

ミュージカルテニスの王子様は、2003年4月にスタートしましたが、主役校である青春学園のキャスト陣には、卒業・代替わりというシステムがあります。
テニスの王子様は、青春学園が大会で1校ずつライバル校と対戦し勝ち進んでいくのですが、ミュージカルでは、基本的に1公演でライバル校1校と対戦する流れのため、青春学園が勝ち進むごとに、公演数は増えていきます。キャストはミュージカルテニスの王子様の専任ではありませんから、公演数が増えれば、同じキャストで続けていくことはまず無理です。
一部キャストを変えての公演もありましたが、そのように徐々にキャストを変えていくよりも、今後を見据えたためと思われますが、思い切って全キャストを卒業させ代替わりさせるというシステムを導入したようです。
しかし初代のキャストが、彼ら以外にこのキャラクターを演じられるのはいないと思わせるほどの人気だったため、2代目の公演は、またも席に空きが目立つ結果となります。
初代の彼らが演じないのならば見る価値はないと思われてしまったのです。しかし、2代目のキャストも初代がミュージカルテニスの王子様初日に思ったように、この会場を千秋楽までにいっぱいにしようと決意し、がむしゃらにステージに取り組みました。
その一生懸命さがファンの心をうったのです。
今のミュージカルテニスの王子様の原点はおそらくここにあるのではないかと思っています。若手のほとんど新人ともいえる俳優たちが一生懸命ステージに取り組み、ミュージカルをつくりあげていくというところに魅力を感じ。そしてがんばればこれだけのものが作れるのかという感動を与えてくれるんです。
そのがんばっている彼らを見たいというファンの気持ちが、若手俳優の登竜門としてのミュージカルテニスの王子様を形作っているように思えます。

 

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今でこそ若手俳優の登竜門といわれ、チケット入手困難なミュージカルテニスの王子様ですが、はじまったばかりの初演では、席はほとんど空席のがらがらな状態だったんです。
テニスの王子様の原作マンガはとても人気があったのですが、ミュージカルなんか大して面白くないだろうとファンに思われてしまい、まったくチケットが売れなかったんです。

しかし、初演の舞台に立ったキャストは、そのがらがらな席を千秋楽までには必ず一杯にしてみせると決意し、毎公演を全力で演じました。その努力と、そしてテニスをミュージカルで魅せるという演出力もあり、ミュージカルテニスの王子様はネットなどで徐々に評判が広まり、千秋楽には見事満席。どころか当日券を求める長蛇の列までできました。
ひとつのミュージカルでこれだけ初日から千秋楽までで、客入りが増えるものはめったにありません。それだけテニスの王子様という作品に吸引力があり、初演のキャスト陣がすばらしいステージを作り上げたのでしょう。
当時としてはめずらしく自分の劇団を持っていた土屋裕一と森山栄治、ミュージカル経験者の阿部よしつぐ、アニメ「テニスの王子様」のエンディングテーマを歌っていたKimeruなど、演技や歌、それぞれ秀でた分野を持ったキャスト陣が互いに影響しあいながら作り上げたからこそ、演劇にあまり触れる機会のなかった観客層を取り込むことに成功したのだと思います。

 

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ミュージカルテニスの王子様。イケメン俳優を多数輩出しているということで、注目されてます。
例えば、「ROOKIES」の城田優、アニメ「DEATH NOTE」の夜神月役で声優アワード受賞した宮野真守、ゲキレンジャーの鈴木裕樹と荒木宏文、ドラマ「ホタルノヒカリ」の加藤和樹、映画「ふぞろいな秘密」の河合龍之介、仮面ライダーキバの瀬戸康史など最近注目を集めてきているイケメン俳優の多くは、ミュージカルテニスの王子様を経験しているんです。
そもそも、ミュージカルテニスの王子様は、週刊少年ジャンプで連載していた許斐剛原作のテニスの王子様のミュージカル版。主人公:天才テニス少年の越前リョーマと彼の所属する青春学園中等部のテニス部が、テニスの大会を勝ち進んでいくストーリー。一応、中学生という設定ですが、とても中学生とは思えない魅力的なキャラクターが多数登場し、さらに中学生業どころか、人間業とも思えない技が次々と出てくるところが人気の作品です。
ミュージカルで演じている俳優たちも、もちろん中学生ではないばかりか、中学生にはとても見えない外見わけですが、(中には実年齢がほぼ近いキャストもいますけど)そもそも原作が中学生とは思えない外見ということもあり、そのキャスティングマッチがとても魅力なミュージカルなんです。

 

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ミュージカルテニスの王子様が演劇界に与えた影響(2009年8月 2日)
ミュージカルテニスの王子様の代替わり(2009年8月 2日)
ミュージカルテニスの王子様のはじまり(2009年8月 2日)
キャスティングマッチがとても魅力なミュージカル(2009年8月 2日)
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ミュージカルテニスの王子様が演劇界に与えた影響(2009年8月 2日)
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ミュージカルテニスの王子様のはじまり(2009年8月 2日)
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